競馬必勝法新聞だけで勝つ方法

2010年10月10日(日)の結果と次週土曜日の狙い

昨日10月10日(日)の〇×表結果は下記のとおりです。

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<東京競馬場>

【No1紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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保守的に運用された方は、今日は勝負機会が無かったかと思います。
通常通り運用すると、微増で終了です。

【No2紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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保守的に運用された方は、プラス終了でしたが、通常の連敗条件では兵が破られています。

【No3紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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本紙〇が連敗し、通常の運用では兵が破られています。
本紙も弱いのでNo3紙は難しいですね。
連敗条件を増やして対応するしかありません。
そこで、今回連敗条件を各予想家それぞれ「1」増やすことにします。
この連敗条件で兵が破られるようでは新聞として弱いので、この新聞は排除する事にし、別新聞を探すことにします。

【No4紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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保守的な場合も、通常の場合もどちらも微増で終了です。

【関東ソフト予想】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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保守的な場合も、通常の場合もどちらも微増で終了です。

<京都競馬場>

【No5紙とソフト予想】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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No5紙は、微減で終了です。

関西ソフト予想は、保守的に運用された方は難を逃れたかと思いますが、遂に通常の連敗条件で兵が破られてしまいました。

<戦術〇×表>

「〇」= 歩兵が破られなかった日
「×」= 歩兵が破られた日
「-」= 勝負レースが無かった日
「全期間生還率」=サービス開始から今日までの兵が破られなかった日の割合(勝負レースが無かった日を除く)
「直近5日生還率」=直近5日間の兵が破られなかった日の割合(勝負レースが無かった日を除く)

<次週土曜日の狙い>

今週は、開催替わり週ということで基本お休み、または保守的に勝負すべき週だったのですが、保守的に勝負する事を選んだ方の中にはもしかしたら関西ソフト予想で兵が破られた方もおられたかもしれません。
私ももし勝負していたら保守的に運用していたとしても10レースからの3レースを勝負しなかったかどうか微妙です。
ただ、こういったこれまでになかったことが起こるのが開催替わり週です。
今回の関西ソフト予想のように、それまでの継続性が寸断される場合がありますので開催替わり週は注意するようにして下さい。

さて、来週の狙いですが、当然関西ソフト予想が狙い目という事になります。
No2紙については、戦術全体としても狙い目ですが、特に松田◎が5連敗中なので前半注目です。

No3紙については、連敗条件を来週から保守的なものに変更するので、変更後の信頼ランク、連敗条件で狙ってみるのも良いかと思います。