競馬必勝法新聞だけで勝つ方法

2011年1月10日(月)の結果と次回土曜日の狙い

昨日1月10日(月)の〇×表結果は下記のとおりです。

{+++}
<中山競馬場>

【No1紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

(クリックで拡大)

残念ながら勝負機会がありませんでした。

【No1紙移動平均グラフ】

(クリックで拡大)

「勝負機会がない=予想家の的中率が高い」ということなので、予想家の調子自体は好調を持続しています。

【No2紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

(クリックで拡大)

プラス終了でした。

【No2紙移動平均グラフ】

(クリックで拡大)

ついに短期移動平均が長期移動平均を上回りました。
次回は狙い目です。

【No3紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

(クリックで拡大)

勝負機会がありませんでした。

【No3紙移動平均グラフ】

(クリックで拡大)

今は様子見の時期です。

【No4紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

(クリックで拡大)

大きくプラスでした。
No4紙を選んで勝負した人は、今月の目標利益をクリアできたのではないかと思います。

【No4紙移動平均グラフ】

(クリックで拡大)

短期生還率は長期生還率を下回っていますが、他の戦術と比べても高率を維持しており安定しています。

【関東ソフト予想】
(欄中の数字は複勝結果(円))

(クリックで拡大)

プラス終了です。

【関東ソフト予想移動平均グラフ】

(クリックで拡大)

予想通り、短期生還率を少し戻しました。

<京都競馬場>

【No5紙とソフト予想】
(欄中の数字は複勝結果(円))

(クリックで拡大)

No5紙l、関西ソフト予想共に兵を破られてしまいました。
No5紙の指数〇、関西ソフト予想2位が破られているところを見ると、昨日は単勝2番人気が不調だったのだと思います。

【No5紙移動平均グラフ】

(クリックで拡大)

最近絶好調だったNo5紙。
ここで一休みです。

【関西ソフト予想移動平均グラフ】

(クリックで拡大)

長期移動平均が下降線をたどっているので注意が必要です。
ただし、昨日の関東ソフト予想同様逆張り派にとってはチャンスの状況といえそうです。

<戦術〇×表>

「〇」= 歩兵が破られなかった日
「×」= 歩兵が破られた日
「-」= 勝負レースが無かった日
「長期生還率」=直近25日間の兵が破られなかった日の割合(勝負レースが無かった日を含む)
「短期生還率」=直近 5日間の兵が破られなかった日の割合(勝負レースが無かった日を含む)

<今週土曜日の狙い>

関東ソフト予想の好調を予想したのは良かったものの、これまで好調だったNo5紙、関西ソフト予想が兵を破られたのは誤算でした。
移動平均線的に予想が難しい局面でした。

今週土曜日の狙いとしては、短期生還率が長期生還率を上回ったNo2紙が狙い目です。
また、逆張り派的視点では、関西ソフト予想がこの日の関東ソフト予想のように生還率を戻すのではないかと思います。