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2010年12月26日(日)の結果と新春1月5日の狙い

昨日12月26日(日)の〇×表結果は下記のとおりです。

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<中山競馬場>

【No1紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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この日も好調が予想されたNo1紙。
結果は引き続き好調、プラス終了でした。

【No1紙移動平均グラフ】

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好調維持です。

【No2紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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前日の連敗で注目だった林〇と高岡〇。
結果はいずれも2Rで的中でした。
なお、戦術自体もプラス終了でした。

【No2紙移動平均グラフ】

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2週連続兵が破られ様子見中のNo2紙。
この日プラス終了で短期生還率が盛り返してきています。
ただ、短期生還率が長期生還率を下回っている状況が続いているので、今しばらく様子見した方が良いでしょう。

【No3紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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的中時配当に恵まれず微減終了でした。

【No3紙移動平均グラフ】

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この日マイナス終了だったとはいえ、生還率自体は好調をキープしています。

【No4紙】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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プラス終了です。

【No4紙移動平均グラフ】

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横ばいの状況が続いていたNo4紙でしたが、やっと短期生還率が長期生還率を上回る状況になりました。
次回チャンスの状況といってよいでしょう。

【関東ソフト予想】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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プラス終了です。

【関東ソフト予想移動平均グラフ】

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この日のプラスでしたが、未だ短期生還率が長期生還率を下回った状況が続きますので、今しばらく様子見が必要です。

<阪神競馬場>

【No5紙とソフト予想】
(欄中の数字は複勝結果(円))

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No5紙はプラス終了。
関西ソフト予想は勝負機会がありませんでした。

【No5紙移動平均グラフ】

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いまだに好調が続くNo5紙。
いつ破られるか不安な状況になっていると思うので、勝負する場合は保守的な連敗条件にしましょう。

【関西ソフト予想移動平均グラフ】

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好調な状況が続いています。

<戦術〇×表>

「〇」= 歩兵が破られなかった日
「×」= 歩兵が破られた日
「-」= 勝負レースが無かった日
「長期生還率」=直近25日間の兵が破られなかった日の割合(勝負レースが無かった日を含む)
「短期生還率」=直近 5日間の兵が破られなかった日の割合(勝負レースが無かった日を含む)

<新春1月5日の狙い>

締めくくりの日にふさわしく、全体的に好調な一日でした。

〇×表的に「1番ヴィクトワールピサ」を予想する予想家が多かったので、有馬記念も枠連1点で無事当てた人も多いかもしれませんね。
ここら辺は新金丸法の応用になるのですが、〇×表を読みこなすようになれると枠連、馬連も軸馬がはっきりするので的中させることが容易になります。
私は基本的にこのような場合枠連勝負ですが、ぜひ趣味としての競馬においても〇×表を活用していただければと思います。

さて、次回1月5日の狙いについてですが、開催替わりとなるので様子見した方が良いと思います。
1月5日及び、その週末の競馬は趣味の馬券を楽しむ週としましょう。

なお、ゴールド会員の皆様には、今週中に今年のNo1予想家について私なりの考えをUPしたいと思います。
記事をUP次第メールにてご連絡致しますのでどうかよろしくお願いいたします。